こんにちわ、たけ(Take)です。
アフィリエイトを初めて一番多い悩みといえば、アクセスがこないことですよね!
検索順位が低かったり、キーワードの選定方法が甘かったり様々な要因がありますがそもそもの記事がGoogle/Yahooなどの検索結果にインデックスされていない場合があります。
どんなに良質な記事でもインデックスされないと検索者にとって探せないので意味のないものになってしまいます。
そんな場合に活用したいのが’グーグルインデックス登録’!
特にブログの初期段階では効果大です。
そこで今回の記事では
グーグルインデックス登録が復活。【2021年度】のやり方・活用方法!
についてシェアしていきます。
Contents
グーグルインデックス登録が復活。
ブロガーやアフィリエイターにとっては必須ツールになっていたグーグルインデックス。
書いた記事を検索エンジンに早く認識してもらう効果がありドメイン力が弱いときはもちろん、どんなサイトでも活用されてきました。
Fecth as Googleは初期のインデックスに効果アリ!回数制限はある?
Fetch as Googleが新しいサーチコンソールで使えなくなる?代替え方法も紹介。
長年使われてきた便利なツールだったのですが、2020年9月くらいから使用できない状態が続いていました。
ただ、2021年には復活しているのでまずはグーグルインデックス登録の方法をしっかり押さえて使っていきましょう。
最近だと楽天インデックスなども廃止されており、貴重なインデックス促進の手段になっています。
【2021年度】のやり方・活用方法!
やり方としては非常に簡単なグーグルインデックス登録。
まずこの記事でやり方を試していきます。
① グーグルサーチコンソールにアクセスする。
② 該当記事のURLを検索窓に入力する
③ インデックス登録をするをクリックする
④ 【Googleインデックスからデータを取得しています】と表示されしばらく待って完了です。
非常にシンプルなやり方で慣れると1分以内でできるので記事を書いた際には忘れないように行っていきましょう。
初期のブログでグーグルインデックス登録を行わないと、1週間たっても検索順位にのらないケースもあるのでモヤモヤする時間を大幅に短縮してくれます。
このグーグルインデックス登録を活用するシーンとしては
・ トレンドサイトの速報記事
が挙げられます。
トレンドアフィリエイトの速報ネタは新キーワード誕生からの時間勝負なところがあるので記事を書いたらすぐにインデックスされるのが望ましいです。
運営歴が長かったり、ドメイン力が強いサイトからインデックス登録をした瞬間に検索順位がつくので同様に生かしていきたいですね。
他にも活用方法としては記事をリライトした場合や記事を移行した際にも使えます。
まとめとして
一時的に使用できなくなっていましたが、無事に復活したサーチコンソールのインデックス登録。
現状はこれが一番使い勝手がいいのでまずは記事作成=インデックス登録の癖をつけていきましょう。